中央地所：昭和50年代に創業者（母親）が始めて、平成・令和と現在に至（いた）り、およそ半世紀近くの間で、とても科学で証明できない様々（さまざま）な不思議な出来事に出会ってきました。ジンクスを口外すると、これからはジンクスにならなくなるので公開したくないのですが・・・・　
　この度、初めてご来店いただいたお客さんが事務所に入られるとすぐに「トイレ、トイレ」と云われトイレをご使用されました。ご使用中の時間でおそらく「大」とおもいます。ご使用後、お客さんの希望の内容やお勧めした物件、お客さんの雰囲気から成約は10パーセント未満（当確圏外）としていしました。次にご来店されました時、50パーセント前後とかなり上がってきました。何度かの＠メールのやり取りでパーセントはだんたんと上がってる感じでしたが、実際に「権利」と「義務」が発生する契約書への署名捺印はハードルが高いものです。３度目のご来店では契約内容のご説明をさせていただき、お客さんが契約内容をご理解いただけれはありがたいという気持ちでおりました。が、お客様！「実印」をご持参されておられ、なんと！契約書に署名捺印をいただきました。ありがとうございます。
　初めてのお客さんが弊社のトイレを使用すると話がまとまる（契約が成立する）特に「大」は当確！のジンクスはやっぱり生きているんだなと、あらためて実感しました。　※本文と写真は関係ありません。